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「クリエ」アドオンアプリケーション: Memory Stick Autorun ダウンロードのご案内
(2000/9/13)

Memory Stick Autorun は、"メモリースティック"を「クリエ」に入れたときに、あらかじめ設定しておいたアプリケーションが自動的に起動するように設定するための、アドオンアプリケーションです。
このソフトを使うと、"メモリースティック"を仮想的なメモリーとして使うことができ、ソニー PDA のメモリーを有効活用することが出来ます。
※実行ファイルの2.5倍のメモリー容量が本体に必要です

このパッケージには、下記ファイルが含まれています。

  • README.TXT --- はじめに必ずお読みください。
  • LICENSE.TXT --- アプリケーションの使用条件が記載されています。
  • MSAutorunManual.pdf --- 本アプリケーションの取扱説明書です。
  • MSAutorun.prc --- アプリケーション本体のファイルです。
  • DEFAULT.ARN.DICT --- 「クリエ」本体の辞書起動用の設定ファイルです(*1)。

(*1)README.TXTの「PEG-S500C/S300 シリーズ同梱アプリケーションとの組み合わせについて」をご覧になってからご利用ください。

この README.TXT には下記内容が記載されています。

  • アプリケーションについて
  • インストール方法
  • ご注意
  • PEG-S500C/S300 シリーズ同梱アプリケーションとの組み合わせについて
  • トラブルシューティング追加

アプリケーションをご利用になる前に、かならずお読みいただくよう、お願いいたします。

【アプリケーションについて】
アドオンアプリケーション Memory Stick Autorun(以下、「MS Autorun」と略します)については、解凍手順で展開される取扱説明書(MSAutorunManual.pdf)をご参照ください。
取扱説明書をご覧になるには、Adobe Acrobat Reader4.0 が必要です。
Adobe Acrobat Reader4.0 をお持ちでない場合は、下記 URL からダウンロードして、あらかじめパソコンにインストールしておいてください。


(Adobe Acrobat Reader4.0 の入手先)
http://www.adobe.co.jp/

【ダウンロードの手順】
つぎの手順にしたがってダウンロードを行なってください。

  1. ハードディスクに、ダウンロードしたファイルを格納するためのフォルダを用意してください。
    この説明では、"download" というフォルダ名とします。
  2. 以下のファイルを、1.で作成したフォルダにダウンロードしてください。
    MSAutorun_v100.exe (262KB)
  3. ダウンロードが終了したら、エクスプローラの [表示] - [詳細] を選択し、ファイルの詳細を表示させてサイズを確認してください。
    サイズが同じであれば、正常にダウンロードできています。サイズが違う場合は、ダウンロードしたファイルを削除し、再度、ダウンロードしてください。

ダウンロードした、ファイルは、自己解凍ファイルになっています。

【インストール方法】
アドオンアプリケーションを利用するためには、次の手順が必要となります。
ここでは HotSync を利用したインストール方法について説明します。
“メモリースティック”からのインストールについては、取扱説明書(MSAutorunManual.pdf)をご覧ください。

あらかじめ、「クリエ」に付属のインストール CD-ROM で Sony PDA Palm Desktop アプリケーションをパソコンにインストールし、HotSync できるように設定しておきます。詳しくは「クリエ」の取扱説明書をご覧ください。

  1. Windows のデスクトップの[Sony PDA Palm Desktop ]アイコンをダブルクリックする。
    Sony PDA Palm Desktop が起動します。
  2. [インストール]をクリックする。
    「インストールツール」ダイアログボックスが表示されます。
  3. ユーザーの一覧から、使用するユーザー名を選ぶ。
  4. [追加]をクリックする。
  5. MS Autorun アプリケーション(MSAutorun.prc )が保存されているフォルダを表示する。
  6. [MSAutorun ]をダブルクリックする。
    「インストールするファイル」に MS Autorun が追加されます。
  7. [終了]をクリックする。
  8. ローカル HotSync を実行する。
    MS Autorun が「クリエ」にインストールされます。
    ローカル HotSync について詳しくは、「クリエ」の取扱説明書をご覧ください。
  9. HotSync 終了後に表示される画面に従って、[リセット]をタップする。
    ソフトリセットが実行され、MS Autorun が利用できるようになります。

【ご注意】

MS Autorun で自動起動するアプリケーションが“メモリースティック”非対応である場合に、使い方に注意が必要になります。

MS Autorun は“メモリースティック”からアプリケーションと、そのアプリケーションが利用するデータを自動的に「クリエ」上にコピーした上でアプリケーションを起動します。
“メモリースティック”が抜かれた際にはそれらをすべて「クリエ」上から消去します。したがって、データを書き換えるようなアプリケーションよりも、画像ビューア、辞書などのデータを閲覧するアプリケーションに向いています。

次の章で、「クリエ」に同梱のアプリケーションとの組み合わせについて、の部分を参考にしてください。

【PEG-S500C・S300 シリーズ同梱アプリケーションとの組み合わせについて】

PEG-S500C・S300 シリーズに同梱されているアプリケーションを MS Autorun で利用する場合、一部のアプリケーションではうまく動作しない場合があります。
下記対応表をご参考の上、MS Autorun をご利用ください。

アプリケーション名称 “メモリースティック”対応 MS Autorun 対応状況
PictureGear Pocket
MultiMail × ×
Palmscape
gMedia ×
辞書 ×
○:対応
△:一部対応していますが、ご注意が必要です。
×:非対応、または MS Autorun で起動することが好ましくないもの。

(お薦めの利用方法)詳しい設定方法は取扱説明書(MSAutorunManual.pdf)をご覧ください。

[PictureGear Pocket]
本体に PictueGear Pocket をインストールしておき、デジタルカメラ用"メモリースティック"、または「本体の PictureGear Pocket」を起動するように設定すると、デジタルカメラから「クリエ」に“メモリースティック”を差し替えたときに、PictureGear Pocket が自動的に利用できます。

[MultiMail
MultiMail は“メモリースティック”非対応でかつ、データを書き換えるアプリケーションのため、MS Autorun の自動起動には向いていません。
自動起動設定をしても、メールのデータが常に“メモリースティック”に保存した状態から変化せず、新しいメールが消えてしまうことになります。また、MultiMail はシステムに保存するデータと、アプリケーションのデータが密接に連携しているため、ユーザーの設定によっては、動作に不具合を起こしますので、ご利用の際はご注意ください。

[gMedia]
本体、動画像ともに、“メモリースティック”から自動的にインストールし、自動起動することができます。ただし、本体に十分な空き容量がないと、画像データの自動インストールができないことがありますので、ご注意ください。gMedia の動画データを“メモリースティック”にコピーしておき、MS Autorun で、本体、または"メモリースティック"上の gMedia を起動するように設定します。以降、この"メモリースティック"を「クリエ」に挿すと、自動的に gMedia が起動し、手軽に動画を楽しむことができます。

[Palmscape]
本体に Palmscape をインストールしておき、“メモリースティック”に保存したホームページのデータを閲覧するようにします。Palmscape のデータの入った“メモリースティック”を挿入し、MS Autorun で、本体の Palmscape を起動するように設定します(データのインストールは不要)。 以降、この“メモリースティック”を挿入したときには、自動的に Palmscape が起動し、“メモリースティック”内のホームページデータに簡単にアクセスすることができます。Palmscape を“メモリースティック”から自動的にインストールして起動することも可能です。

[辞書]
現在の MS Autorun では「クリエ」本体のロムに焼かれたアプリケーションの起動設定ができません。
辞書のデータを保存した“メモリースティック”を用意し、MS Autorun で辞書データ(EiwaS.pdb, WaeiS.pdb)を自動的にコピーして辞書を起動することは、本パッケージに付属の"DEFAULT.ARN.DICT"ファイルを、“メモリースティック”の \PALM\DEFAULT.ARN に保存することで設定できます。“メモリースティック”へのファイル保存は、お手持ちのパソコンをご利用ください。

【トラブルシューティング追加】

取扱説明書に含まれていない、最新のトラブルシューティング情報について記述しています。取扱説明書本編の「困ったときは」をあわせてご参照ください。

症状: "「本体の空きメモリが足りません」とダイアログボックスが表示されるが、どの程度空きがあればよいのかわからない"
対策: MS Autorun 自身の動作には、50KB の空き容量が必要です。
また、アプリケーションやデータをインストールする際には、それぞれのインストール時にそのデータの2.5倍の空き容量を必要とします。つまり、
インストール対象のファイルのサイズ合計+
インストール対象で一番大きなファイルの1.5倍
の空き容量を必要とします。
MS Autorun をご利用の際には、十分な空きメモリを確保してください。

症状: “メモリースティック”を挿入しても自動起動しない"
"MS Autorun, MS Gate を利用中でないのに、ダイアログボックスも表示されず、ログにも原因がかかれていない"。
対策: MS Autorun はメモリの空き容量が極端に少ない場合(5KB 程度以下)システムダウンの防止のため、ダイアログボックスを表示せず、ログも記録しません。
[Home]アイコンの[メニュー]→[アプリケーション]→[情報]を選択して、空きメモリ容量をご確認ください。

症状: “メモリースティック”を挿入しても自動起動しない"
"ログを見るとインストールに成功しているのに、起動しない"。
対策: アプリケーションを「インストール対象 DB 選択」のモードで設定すると、インストールはされますが、起動はされません。
アプリケーションは必ず、「自動起動アプリ選択」のモードで選択してください。(取扱説明書の10ページを参照)

ソフトウェア使用許諾契約書
MSAutorun_v100.exe

【お問い合わせについて】

正しくアップデートできない場合や、アップデートの方法がよくわからない場合には、ソニー株式会社 ネットコミュニケーションカスタマーリンクにお問い合わせください。

(電話番号は同梱の各取扱説明書の裏表紙、CLIEサービス・サポートのご案内でご覧になれます)

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